ドライブ ドゥ カルティエについて

高級時計専門店の当店では、今まで数多くのドライブ ドゥ カルティエの時計修理にも携わってきました。その為、当店の時計技術者は修理のみの店舗よりも多くの実績と経験を積んでおり、多様な修理案件に対応しています。是非、安心して当店にドライブ ドゥ カルティエの修理・オーバーホールをご依頼ください。

「本能で生き、自立心が強く、エレガント」な男性に似合う時計をコンセプトとして、2016年に誕生したコレクション「ドライブ ドゥ カルティエ」。袖口に引っかかることのない曲線を1930年代のトレンドだったクッション型ケースでまとめた薄型のデザインが特徴です。自社製ムーブメント「1904-PSMC」を搭載し、シースルーバックから見ることもできる本格機械式メンズコレクション。

シンプルな時計表示のみのモデルから、スモールセコンドに日付を備えたモデル、さらにデイナイト表示とラージデイトにレトログラード式2タイムゾーンを表示できる複雑なフェイスを持つモデルなど、バリエーションも豊富です。

自社製ムーブメントであることはメリットもあれば、デメリットもあります。高額なパーツ交換が発生しないように、早めのサイクルでオーバーホールを行うことでメンテナンスコストを抑えることが可能です。


ドライブ ドゥ カルティエ 修理・オーバーホール料金一覧

ドライブ ドゥ カルティエ 機械式 オーバーホール
自動巻き 30,000円~
自動巻き + GMT/ビッグデイト 33,000円~
自動巻き + パワーリザーブ 35,000円~
クロノグラフ 40,000円~
ドライブ ドゥ カルティエ オーバーホール+外装仕上げ ※革ベルトの場合は仕上げ料金から-2000円となります。
ステンレス・コンビモデル OH料金+14,000円
金無垢・プラチナ無垢モデル OH料金+17,000円
ホワイトゴールド+ロジウムメッキ OH料金+17,000円+メッキ代

※仕上げのみをご希望の場合はお問い合わせください。

Sorry, but nothing matched your search terms. Please try again with some different keywords.

Search Again

ドライブ ドゥ カルティエ 修理実例一覧

表示可能な修理事例はありません。

カルティエの他のモデル