こんにちは!
【宝石広場 時計修理センター 渋谷】時計修理スタッフの藤本です♪
突然ですが、皆さんの時計はキレイな状態ですか??
パっと見はキレイに見えても実は、裏側や隙間などに汚れは潜んでいるんです!
汚れていたら魅力が半減してしまうので、洗浄やクリーニングが欠かせません!
↑かなり汚れた状態のロレックス オイスターパーペチュアル
今回は、腕時計につく『汚れ』をクリーニングする『洗浄』について、簡単な方法や注意点などを詳しく解説いたします。
※実際の汚れの画像を掲載する関係上、お見苦しい点がいくつもございますが予めご了承ください!
目次
腕時計が汚れる原因は?
肌に直接触れる腕時計は、キレイに見えても使用しているとどうしても汚れてしまいます。
その汚れは、主に2種類が考えられます。
時計の汚れの正体
時計の汚れの正体は、主に皮脂などの汚れです。
皮脂や汗はどうしても避けれません…。 |
ホコリなどが時計に付着して堆積していきます。 |
こんなところまで!?と思える直接触れていない部分まで汚れてしまっているのです。
そして、これらの汚れを放置したまま堆積していくと”目立つ汚れ”となります。
↑回転ベゼルの裏側にも、隙間から微細な汚れが浸入しています。
時計の使用に伴って発生する『傷』と違って、『汚れ』は見逃しやすいかもしれませんが、掃除を怠って汚部屋やゴミ屋敷になってしまうように、時計も掃除が必要です!
時計の汚れを放置するとどうなるか
時計に付く『汚れ』を放置しても、良い事は何一つありません!
【宝石広場 時計修理センター 渋谷】にて、私が過去に対応しました”汚れが放置された時計”をご紹介いたします。
↑一見キレイに見えるロレックスのエクスプローラーIIですが…
↑裏側は汚れが堆積して酷い状態に(なぜ放置していたのか…)
そして放置すると、肌と接触する部分は当然のことながら、接触しない細部にまで汚れがついていきます。
↑バックルの裏の隙間にも細かい汚れが堆積しているので油断大敵です!
↑ブレスレットのコマパーツの隙間にも皮脂や汗が浸入しホコリが汚れが溜まります。
汚れが溜まるとクロスで表面を拭くだけでは簡単に取れなくなり、雑菌などが繁殖して不快な臭いが発生したり、お肌が敏感な方ですと時計が触れている部分が痒くなるトラブルも発生します。
また、時計の材質によっては、腐食や変色が発生して外観を損ねてしまいます。
金無垢や金メッキ、ブロンズは変色が起きやすいのでステンレス以上に注意が必要です。
さらに、高級腕時計に使われるステンレスは、医療用メスなどで使われるハイグレードなステンレス素材の「サージカルステンレス SUS316L」が主に使われていますが、それでも汚れを放置すると腐食してしまいます。
※腐食してしまったステンレス素材を解説している、私の過去記事も是非ご覧ください。
一見汚れていないように見えても、着用すると時計と触れていた部分が黒く汚れたり、臭いが発生する状況は、洗浄・掃除をするのに良いタイミングです!
メンテナンスの必要性
時計を清潔に保つことは、見た目を美しく保つだけでなく、長く愛用するために欠かせません!
実際に修理の現場でも、日頃の汚れの蓄積が原因で思わぬトラブルにつながるケースをよく目にします。
まず、美観の面では、金属製ブレスレットやケースの隙間に汗や皮脂、ホコリが残ると、雑菌が繁殖して肌トラブルの原因となり、金属の変色や腐食を引き起こすこともあります。
さらに機能面では、リューズやボタン、ベゼルなどの可動部分に汚れが入り込むと、動作不良や故障につながりやすくなります。特に防水性を守るパッキンは汚れによって劣化が進み、気密性が損なわれるリスクがあります。
⇒ このような汚れによるトラブルを防ぎ、時計本来の輝きと性能を維持するためには、日常のお手入れに加え、専門スタッフによる定期的な点検とクリーニングが大切です。
自分でできる?時計の洗浄方法
『時計の洗浄くらい自分で簡単にできそう!』と思いがちですが、ケースやブレスレットの細部までキレイするのは意外と難しい作業です。
自分でできる作業かどうか、道具や経験が必要な工程など、主な時計の洗浄方法をご紹介いたします。
簡単な時計クリーニング方法
最初に、誰でも今日からできる簡単なクリーニング方法をご紹介いたします!
柔らかい清潔な布で拭く 最も簡単かつ短時間で出来るクリーニング方法が”時計を拭く”ことです。
時計に付いた汚れに対して、”汚れをクリーニングする面”と”綺麗に拭き上げる面”を意識して、メガネやスマホの画面を拭くためのマイクロファイバークロスなどの柔らかい布で優しく拭いてください。 時計を拭く布やクロスも汚れが残っていない、柔らかくて清潔なものをお使いください。 |
皮脂などの汚れが溜まりやすいブレスレットのコマの隙間やバックルなどは、布で拭くだけではなかなかキレイになりません。後述する道具を用いての洗浄が必要です。
定期的にキレイにしたい時計の洗浄方法
時計の修理専門店へ持ち込むのではなく、洗剤や道具を揃えて定期的に時計の洗浄を自分でやってみたい!という方へ。
下記が主な作業工程ですので、実際にできるかどうかまずはイメトレしてみましょう!
①汚れは歯ブラシ・つまようじ・綿棒などで除去
歯ブラシや爪楊枝に薬局などで売っているベンジンを適量つけて汚れを取りましょう。
※汚れが飛び散るのでティッシュを敷いての作業をお勧めします!
②しつこい汚れやニオイは洗浄液をつけて洗う
ニオイやしつこい汚れをキレイにするには、洗剤が必要です。
市販の台所用の中性洗剤を綿棒やブラシにつけて汚れを落とします。
ブレスレットやバックル部分は、水洗いが可能ですので中性洗剤で洗って、よくすすいでください。
後述の通り、ケースを水洗いすると時計内部に水気が侵入する恐れがあるのでおすすめできません…!
「とにかく汚れを落としたい!」と強力な洗剤を使用すると、化学薬品の成分が時計の素材と予期せぬ反応を起こしとりかえしのつかない劣化を起こしてしまう恐れがあります。お時計の素材により耐性が変わりますのでご注意ください。
③水気を完全に乾燥させる
柔らかい布で拭いて時計全体の水気を拭き取ります。
さらに、エアダスターで細かいところに入り込んだ水気を飛ばし、仕上げはドライヤーの温風で乾かしましょう。
※文字盤やムーブメント駆動部のオイルを傷めないためにも、ドライヤーの熱風を近づけ過ぎたり長時間あてて時計を熱くしないようにご注意ください!
文字で書くと意外とできそうですね。
自分で時計を洗浄した際の失敗例
時計内部に湿気や水気を入れてしまう
汚れをたくさん取りたくて大量の洗浄液を使用すると、リューズの隙間などから内部に水分が侵入してしまう可能性があります。
ドレスウォッチなどの防水性が低い時計や防水性が元々備わっていない時計は細心の注意が必要です。
また、防水性が備わっている時計でも、パッキンの劣化やケースや裏蓋が汚れや経年劣化により防水性能が低下している場合もあるので長年メンテナンスしていない時計はさらに注意が必要です。
乾燥が不十分で錆びや腐食が発生する
ステンレス素材はあくまでも”錆びにくい”素材でありお手入れを怠ると錆びてしまいます。
せっかく汗や皮脂を洗浄しても、最後の乾燥が不十分で水気や洗浄液が残った状態が長期間続くと錆びや腐食の原因となりますのでご注意ください。
傷をつけてしまう
時計を拭く為に用意した布に細かいチリなどの付着物が付いていたり、時計の洗浄が不十分な状態で時計を拭くと傷がついてしまいます。
ベルトやバックルだけを洗浄したくて精密ドライバーなどの工具を使う場合は、取り付けや取り外し時に傷をつけないように注意しましょう。時計本体やネジパーツを痛めて破損の原因となる可能性があります。
以上のような失敗例は、過去に何度もご相談を受けた実際に存在する洗浄トラブルですので、自分で洗浄をする際には十分に注意が必要です。
電池交換はムーブメントを汚したり内部パーツを壊してしまうリスクがありますが、洗浄は水や洗浄液が時計内部に侵入し文字盤や針などの外装部にダメージを与えてしまう恐れもあり、電池交換と同じく非常に気を遣う作業です。
※水が浸入してしまった時計の内部を解説している、私の過去記事も是非ご覧ください。
ベルトの種類別のメンテナンス方法
時計本体に組み合わされるブレスレットやベルトは、ステンレスやチタンなどの金属製ブレスレットをはじめ、天然皮革のレザー、ラバーやナイロンストラップなど、さまざまな種類が存在します。
それぞれ素材の特徴が異なるため、正しい方法でメンテナンスを行わないと、かえって劣化を早めてしまう場合もあるので注意が必要です。
ステンレス・チタンなどのブレスレット
金属製「ブレスレット」は、常に肌と接しているため、汗や皮脂、ホコリが隙間に溜まりやすく、放置すると変色やサビ、雑菌が繁殖して嫌なニオイの原因になります。
特に多数の連続したコマやバックル部分の隙間は、汚れが非常に入り込みやすいため、定期的なお手入れによる時計の掃除が重要です。
基本のお手入れ方法
-
使用後は柔らかい布で汗や皮脂を拭き取る
-
汚れが気になる場合は、薄めた中性洗剤をぬるま湯で溶かし、柔らかいブラシでやさしく洗浄
-
洗浄後は水分をしっかり拭き取り、ドライヤーの冷風や陰干しで完全に乾燥させる
-
必要に応じて、ステンレス用の磨き布で表面を軽く磨き、輝きを保つ
注意点
-
洗剤は中性を使用し、研磨剤入りの布や強い力での擦り洗いは避ける
-
汚れがコマの隙間やバックル内部にこびりついた場合、無理に取り除くとパーツを傷める恐れがある
- チタンはステンレスよりサビに強い素材が、表面処理が繊細なため強く擦り過ぎないように注意する
-
定期的な専門家による分解洗浄や点検を組み合わせると、より長く美しさと耐久性を保てる
※なお、防水性能が低い時計の場合は本体を水に浸けず、ブレスレットを外して洗うか専門店に依頼するのがおすすめです。
革(レザー)ベルト
「レザーベルト」は汗や湿気に弱く、放置するとカビや変色、ひび割れの原因になります。
特に夏場や湿度の高い季節は注意が必要です。
基本のお手入れ方法
-
使用後は乾いた柔らかい布で軽く拭き取り、表面の汗や皮脂を取り除く
-
汚れが目立つ場合は、革専用クリーナーを少量使い、やさしく拭き取る
-
汗をかいた日には、風通しの良い陰干しでしっかり乾燥させる
-
長期間使用する場合は、革専用の保湿クリームを少量塗布し、柔軟性を保つ
注意点
-
水分や洗剤の直接使用は革を傷めるため避ける
-
直射日光やドライヤーの熱風は革を急速に乾燥させ、ひび割れや硬化の原因となる
-
クリームやオイルの塗布は少量ずつ行い、目立たない部分で試してから全体に使用する
-
劣化が進んだベルトは強度が低下し、時計本体の落下リスクがあるため無理に使用せず、早めの交換を検討する
レザーは、天然の素材で耐久性が低く経年劣化しやすいため、日頃のやさしいケアと定期的な点検を組み合わせることで、見た目の美しさと耐久性を長く保つことができます。
ラバーベルト
スポーツモデルやダイバーズウォッチに多く採用される「ラバーベルト」は、耐水性に優れている一方で、肌に触れる面に汗や皮脂が付着しやすいため、使用後のケアが重要です。
基本のお手入れ方法
-
使用後は真水で軽くすすぎ、柔らかい布で水分を拭き取る
-
汚れが気になる場合は、薄めた中性洗剤を使ってやさしく洗浄する
-
洗浄後は必ず自然乾燥させる
注意点
-
直射日光やドライヤーの熱風はラバーを硬化させ、ひび割れやベタつきの原因になるため避ける
-
海水使用後は塩分をしっかり落とすこと
-
香水や日焼け止めとの接触は変色や表面のベタつきにつながるため避ける
ラバーは経年劣化が避けられない素材です。
高温多湿の場所での保管は避け、劣化が進んだ場合は無理に使用せず、早めの交換を検討しましょう。
ベゼルやリューズのメンテナンス方法
ベゼルやリューズは、時計の操作や見た目に直結する重要なパーツでありながら、汗や皮脂、ホコリが付着しやすい部分です。
- 日常のお手入れ
普段は柔らかい布で軽く拭き取るだけでも十分効果があります。使用後にひと拭きするだけで、皮脂汚れや水分による劣化を防げます。 - 汚れが目立つ場合
乾いた綿棒を使ってリューズやベゼルの溝に溜まった汚れをやさしく取り除きましょう。ただし、無理にこじると部品の破損につながるため、力を入れすぎないことが大切です。
- 回転ベゼル搭載モデルの場合
ダイバーズウォッチなど回転ベゼルを備えたモデルは、海やプールで使用したあとは必ず真水で軽くすすぎ、塩分や砂が隙間に入り込むのを防ぎましょう。その後は柔らかい布で水気を拭き取り、自然乾燥させてください。
- 注意点と頻度の目安
リューズを操作した後は、必ずしっかりと押し込む/ねじ込むこと。リューズが完全にしまっていないと、隙間から水分が入る原因になります。
通常は月に1回程度のお手入れで十分ですが、海やアウトドアで使用した際は、その日のうちに流水で流すなどのケアするのがおすすめです。
※特にリューズには防水性能を保つためのパッキンが内蔵されており、汚れを放置すると劣化を早め、防水性の低下につながるためご注意ください。
ケースやガラスのメンテナンス方法
時計のケースやガラス風防部分は、見た目の印象を大きく左右するパーツです。
- 金属ケースのお手入れ
ステンレスやチタンなどの金属ケースは、汗や皮脂が付着したままだとくすみや変色の原因になるほか、金属アレルギーの発症リスクにもつながります。
使用後は柔らかい布で軽く拭き取り、月に一度程度、ぬるま湯と中性洗剤でやさしく洗浄するのがおすすめです。洗浄後は水分をしっかり拭き取り、自然乾燥させましょう。 - ガラス部分のお手入れ
指紋や皮脂、曇りが目立ちやすいガラス部分は、マイクロファイバークロスで拭くのが最適です。細かい傷を防ぐため、研磨剤入りの布や強い力での擦りは避けてください。
サファイアクリスタルガラスは硬度が高く傷に強いですが、落下や衝突には弱いため、衝撃を与えないよう扱いに注意が必要です。 - 水滴や曇りへの簡単ケア
日常使用で付いた水滴や曇りは、乾いたクロスでやさしく拭くだけでも十分です。海やプールでの使用後は、真水で軽くすすぎ、柔らかい布で水分を拭き取り、自然乾燥させると安心です。
日頃からの適切なメンテナンスで、美しさだけでなく、機能性も長持ちさせることができます。
自分でメンテナンスする際の注意点
日頃のお手入れで時計をきれいに保つことは大切ですが、自分で落とすことが難しい汚れもあります。
無理に分解や洗浄を行うと、防水性が損なわれたり、ムーブメントにダメージを与える恐れがあります。特に防水パッキンや内部の潤滑油の劣化は、外見から判断することが難しく、気づかないうちに故障につながるケースも少なくありません。
例えば、リューズや回転ベゼルの隙間に入り込んだ汚れなどの機能性に関わる部分の汚れ掃除は、時計修理専門のプロに任せるのが安心です。
⇒ ご自身でできる日常的なお手入れ(柔らかい布での拭き取りなど)と、プロによる定期的なメンテナンスを組み合わせることで、大切な時計を安心して長く愛用することができます。
「超音波洗浄機」などの専門の洗浄機器を用いて時計をキレイにしています。
超音波洗浄機でキレイになる仕組み
「超音波洗浄機」は、超音波の高速振動により汚れを除去する仕組みです。
近年はメガネやアクセサリーなどをキレイにする目的で超音波洗浄機の認知度が高くなってきましたので、家庭用のコンパクトな洗浄機をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。
↑超音波の振動により水面が波打っています。
↑時計丸ごとドボンではなく、ブレスレットのみ。
超音波洗浄機での作業工程
超音波洗浄を行う前に時計本体からブレスレットを外して事前のブラッシングで目立つ汚れを落とします。
↑バックル裏側の奥まった部分まで優しくブラッシングしていきます。
↑洗浄液を満たした浴槽にブレスレットをセットします。
▼超音波洗浄機のスイッチをON!▼
ラバーストラップも超音波洗浄機で汚れを落とせます!
(※レザーストラップやナイロンストラップは超音波洗浄を使えません※)
↑汗や汚れが溜まったラバーストラップ裏側も…
↑細かい溝の汚れも超音波洗浄機で綺麗になりました!
汚れを細部までしっかりと落とすには超音波洗浄機の使用がオススメです。
修理専門店での時計洗浄
超音波洗浄機でブレスレットを洗浄した後は、「エアーガン」で水気を吹き飛ばして時計を乾かします。
エアーガン:コンプレッサーにより圧縮した空気を吹き付けるピストル状の機器で、エアーブロワーガンとも呼ばれています。
↑空気を吹き付けて乾燥させます
空気を飛ばして乾燥させるエアーガンを使った際に洗浄が足りていないと…
↑事前のブラッシングや超音波洗浄が不十分な場合…
洗浄が不十分な場合、空気を吹き付けるたびに黒い汚れが隙間から湧き出てきます!
汚れが出てこなくなるまで洗浄と乾燥を繰り返し、最後はドライヤーで乾燥後に時計とブレスレットを組み立てて完成です!
防水性能が低いお時計や状態によっては、お時計に湿気入りをさせないように上記のような洗浄機は使用せず、可能な範囲でのブラッシングのみでのご案内となりますので予めご了承くださいませ。
『時計修理センター渋谷』では、時計の洗浄を約30分の作業時間で、基本料金3000円より承っております。
(混雑状況により作業時間、時計の機能や構造、モデルなどにより基本料金は変動します)
▷ 宝石広場 時計修理センター渋谷の時計洗浄について
まとめ
汚れがこびり付くと取り除くのに時間がかかるので、日ごろから簡単に行える時計のデイリーケアを心がけましょう!
キレイで清潔な状態を保つためにも”ワンシーズンに1回は洗浄する!”など掃除するタイミングを決めておくと良いかもしれませんね。
※安心して時計を長く使うためには、私が以前に書いた『デイリーケア』に関する記事も是非ご覧ください!
■関連記事:【時計を長持ちさせる!簡単お手入れデイリーケア】
ご相談はいつでも承っておりますので、お気軽にお問合せください。
また次回のブログにご期待ください!それでは!
▷ 時計の洗浄だけでなく何でもお気軽にご相談ください
【宝石広場 時計修理センター 渋谷|宝石広場アフターサービス部スタッフ】
夏も冬も眩しがり屋のアイウェア大好きマン♂バイクとコスプレが趣味です♪時計の修理メンテナンスに関して何でも包み隠さずお答えいたします!
是非お気軽にお問合せください。