修理・アフターサービス

時計にもメンテナンスが必要|メンテナンスのすゝめ

こんにちは、自称物欲の塊のアフターサービス部の藤本ですさんの絵文字

車が欲しくなって彼此1年は経ってしまったでしょうかさんの絵文字当初はインプレッサが欲しかったのですが色々な車に浮気し今ではスイフトスポーツやポロに首ったけですさんの絵文字大本命はBRZなのですがまず手が届きませんさんの絵文字

オートマも楽で良いですがマニュアルも「乗り物を運転してる」って感じがして良いと思いますさんの絵文字でも車体金額、保険料、駐車代、維持費を考えると現実逃避したくなる位にお金がかかりますね。実際に車を買えるのは夢のまた夢でしょうか・・・さんの絵文字

時計にもメンテナンスが必要

「車は大きくて車検もあるしメンテナンスが必要なのは分かるけど腕時計は小さいしメンテナンスは必要ないでしょ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが

敢えて言いましょう、時計にもメンテナンスが必要だとさんの絵文字

腕時計の中には所狭しと言わんばかりに大量の部品で構成されたムーブメントが入っています。サイズは違えど腕時計もマシンなのでメンテナンスは欠かせないのですさんの絵文字

部品の小ささ故に、潤滑油汚れ・減少・涸れ、部品の摩耗等の小さな事(時計にとっては小さくありません)で不具合が起きてしまいます。

オーバーホールの周期は約3年と言われていますが、オーバーホールしなくても3年以上不具合が起きない時計がある事もまた事実です。

ですが、その場合いざ修理に出した時に定期的にメンテナンスをする場合より部品交換が余計に増えてしまう事もありますさんの絵文字

  1. 3年以内にオーバーホールをしておらず、よく止まるようになった
  2. 買ってから何年も経っていて当初より、進んだり遅れたりするようになった
  3. 10年間全くメンテナンスをした事が無い

 

定期的なメンテナンスは欠かせませんさんの絵文字上記に該当するようであればご相談だけでも構いません。少しでも気になる事が御座いましたらお気軽にご連絡下さいませ。

この記事は私が書きました

【宝石広場 時計修理センター 渋谷|宝石広場アフターサービス部スタッフ】

夏も冬も眩しがり屋のアイウェア大好きマン♂バイクとコスプレが趣味です♪時計の修理メンテナンスに関して何でも包み隠さずお答えいたします!

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ご依頼方法も様々にご用意しています。
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