シャネル J12 33MM 電池交換

腕時計修理内容

ブランド名 シャネル
モデル名 J12 33MM
型番 H1625
修理内容 電池交換
修理料金 ¥3,500-(税込) ※事例公開時の価格となります。
修理時間 ご来店であれば15~20分程度
症状タグ

シャネル J12 33MM 電池交換

  • シャネル J12 33MM

  • シャネル J12 33MM 左が今回使用されていたCR電池です、通常の物よりかなり大きいです。

    左が今回使用されていたCR電池です、通常の物よりかなり大きいです。

  • シャネル J12 33MM ケースの内側側面には汚れがビッシリ

    ケースの内側側面には汚れがビッシリ

  • シャネル J12 33MM こちらは裏蓋側面です、こちらも汚れがこびりついてます

    こちらは裏蓋側面です、こちらも汚れがこびりついてます

担当者コメントと修理のポイント

今回はこちらのシャネル J12をご紹介いたします。
登場から四半世紀を経過してもなお進化し続けるロングセラー、今やシャネルの時計と言えばこのモデルというぐらいアイコニックな存在です。

今回お買取りし、販売するにあたり時計修理センター渋谷にて電池交換のメンテナンスを行いました。
J12はラインナップが多数ありますがクオーツモデルの中でも使用されている電池の種類が違うものが存在します。 この時計はCR電池が使用されているタイプで、一般的な酸化銀を使った1.5VのSR電池と並べると大きさの違いは一目瞭然です(画像2)
CR電池はリチウムを使ったコイン電池で、電圧が3.0Vと高く長寿命なのが特徴でデジタル時計や電子機器に多く使われます。SR電池よりも容量が大きく長持ちするため5年程動作する事が多いです。

以前紹介したフランク ミュラーと同じようにケースに裏蓋がはまってネジ留めされており、その隙間に汚れが溜まりやすい構造になっています。
その為、ケースの隅や裏蓋側面には汚れがビッシリとついています。(画像3・4)
もちろんパッキンが効いているので汚れや水分は遮断されてムーブメントまで入り込んでいませんが、汚れを放置するとケース内部は金属のため錆の発生に繋がり危険です。
防水性も高くブレスレットの時計は梅雨や夏などの季節は重宝することから出番は多くなる機会も増えますので、同時にしっかりと日々のケアも行うことが大切です。
この時計だけに限らず、使用後は汗や皮脂を拭き取ってしっかりと乾燥する事をお勧めします。

CR電池を使用したJ12の電池交換を当店で承った場合の費用は¥3,500-です。(通常の電池の場合は¥3,000-です)
電池交換はモデルや機能により金額が変わりますが概ね¥3,000~¥4,000で承っております。 (一部特殊モデルは¥5,000-です)
なお電池交換には内部保証はございません。電池交換後に短期間で止まる、遅れる等の不調がある場合は別途修理、オーバーホールが必要となります。予めご了承くださいませ。(ソーラー発電モデルは当店工房では対応できません、メーカー対応となります。)

クオーツ式時計は電池交換で正常に動作している場合は今すぐオーバーホールが必須とは限りません。しかし時計が止まったのに長期間放置してしまうと液漏れの恐れがあり、いざ電池交換をしても正常に動作しない場合も珍しくありません。内部に使用されている一般的なボタン電池の寿命はおおよそ2年程(CR電池の場合は5年)ですので、当店では2年(5年)ごとの定期的な電池交換をお勧めしています。ご来店が難しい場合は配送(返送料を別途¥1,200頂戴いたします)でも承っております、気になる事がございましたら是非一度お問合せ下さい。

シャネル J12 レディース (中古)|腕時計の販売・通販「宝石広場」 (housekihiroba.jp)
シャネル J12 メンズ (中古)|腕時計の販売・通販「宝石広場」 (housekihiroba.jp)

  • 修理担当した時計
私が担当しました

宝石広場 時計修理センター 渋谷(アフターサービス部)スタッフ

主に接客を担当。部内で唯一、時計学校卒では無いものの、業界歴は10年以上

以前は某メーカーのサービスセンターに勤務し、QC(クオリティコントロール)を担当。技術者とお客様を繋ぐ架け橋となれるよう、お客様に近い目線でのご案内を心掛けています。

お困りごとがございましたら是非ご相談ください。