ロレックスの修理・オーバーホールについて

当店は腕時計の修理を年間6000本をこなす
ブランド腕時計専門店です。

宝石広場は、創業から26年の間に数多くのロレックス(ROLEX)を修理・オーバーホールを行ってきました。当店は社内に修理や専門の仕上げブースを設け、社内で修理業務を行っています。その為外注に頼る他社とは違い、安心でなおかつ安価なロレックス修理をご提供しています。
主要なモデルにはクロノグラフを搭載した「デイトナ」、ダイバーズ仕様の「サブマリーナ」、過酷な状況での使用を想定した「エクスプローラー」、3タイム表示機能を備えた「GMTマスター」、ラグジュアリーでレディースも人気の「デイトジャスト」、耐磁性能を備えた「ミルガウス」、ヨットレース仕様の高級ライン「ヨットマスター」など多彩なモデルが存在します。


ロレックスは比較的後発の腕時計ブランドでありながら、現在では知らない人間はいないほどの地位を得ているスイス最高峰のブランドです。自動巻き機能のパーペチュアル機能、防水機能の為のオイスターケース、日付が一瞬で切り替わるデイトジャスト機構などが有名です。ムーブメントもクロノメーター規格に合格したものを使用していましたが、2017年からはさらにロレックス独自の規格、SUPERLATIVE CHRONOMETER(高精度クロノメーター)をすべての時計に課し更なる精度向上を図っています。
ロレックスは特に、高級”実用”時計と称されるほど壊れにくい時計でもあります。ですがそれゆえに定期のオーバーホールやメンテナンスを行わず、長期で使用し続ける方がいらっしゃいます。こういった使い方は時計の劣化を早め、最悪の場合修理に出しても直らないケースもあり得ます。大切な時計ですから、「ちゃんと動いているから」と安心せず、定期的なメンテナンスをおすすめ致します。


ロレックス 修理・オーバーホール料金一覧

ロレックス オーバーホール
自動巻き 3針~ + GMT
(GMTマスター・エクスプローラーIⅡ・サブマリーナ・
デイトジャスト等)
27,000円~
自動巻き 3針~ + デイデイト
(デイデイト等)
34,000円~
デイトナ 46,000円~
ヨットマスターII メーカー対応
ヴィンテージモデル+3針 30,000円~
ヴィンテージモデル+デイデイト 37,000円~
バブルバック
※基本的に個別見積もり
82,000円~
手巻きデイトナ
※基本的に個別見積もり
82,000円~
ロレックス オーバーホール+外装仕上げ
※革ベルトの場合は仕上げ料金から-5000円となります。
ステンレス・コンビモデル OH料金+9,000円
バブルバック OH料金+10,000円
金無垢・プラチナ無垢モデル OH料金+12,000円

ロレックスのオーバーホール工程

当店は創業から26年の間に数多くのロレックス(ROLEX)を修理・オーバーホールを行ってきた確かな実績があります。オーバーホール作業には専用工具を使用し、交換する部品類もロレックスの純正パーツを使用します。アンティークモデルも多く劣化が激しいモデルもある為、一本一本丁寧にオーバーホール作業を進めています。

ロレックスのオーバーホール工程


1お預かりしたロレックスの無料診断

時計修理技能士が内部を確認し、どのようなオーバーホール工程になるのか確認します。 それを元にお見積りを3週間ほどで作成し、まずはお客様に金額のお伝えと、お預かりしたロレックスのオーバーホール進行の確認を行います。

2ムーブメントの取り出しと分解

オーバーホールの進行確認が出来ましたらまずは本体を分解していきます。ロレックスは専用の工具で慎重に裏蓋を開け、ケースからムーブメントを取り出します。ベゼルの取り外しも専用工具が必要です。その後顕微鏡などを使い各部品の摩耗や欠けなどをチェックし、見えない箇所に問題がないか確認と必要があれば調整しつつすべての部品を分解します。

3分解したムーブメントの洗浄

分解した部品には摩耗したパーツの粉や劣化した油などが付着しています。これをしっかりと落とす為、分解したムーブメントの部品を一つ一つ洗浄カゴに入れ超音波を使った部品洗浄機にかけて洗浄します。

4ムーブメントの組立と部品交換をし精度調整へ

分解したパーツの洗浄が終わったら組み立てと必要な箇所の部品交換を行います。交換する部品類はロレックスの純正パーツを使用します。ムーブメントのくみ上げ後精度測定器で精度を計測し、精度が日差+10秒以内になるよう最終的な調整をしていきます。この精度調整にもロレックスは専用の工具が必要になります。またテンプのヒゲも巻き上げヒゲと平ヒゲが存在し、それぞれ調整方法が違うのもロレックスの特徴です。

5ケース・バックル・ブレスレットの超音波洗浄

ケースやバックル・ブレスレットは、業務用の超音波洗浄機にかけて長年蓄積した手垢や錆、ホコリなどの汚れをすべて落として綺麗にします。

6外装部(ケース・ブレス・ベゼル等)の磨き

外装を磨き外装仕上げを行います。不要な場合はこの工程を省くこともできますので事前にお伝えください。

7ケーシングと防水検査、巻上機による精度チェック・持続時間テスト

磨き、洗浄をしたケースに、オーバーホールが終わったムーブメントをセッティングします。防水試験機で防水性が確保されているかチェックを行い 巻き上げ機を使っての自動巻き機構のチェックと、合わせて精度・持続時間テストを行います。

8外装パーツの最終検品・修理完了

最後に内部のごみ、文字盤の確認、ブレスレットやケースのピン や ネジの緩み、竜頭やケース、ガラスにキズがないかの確認など最終的な検品改めて入念に行います。以上でオーバーホール完了となります。 オーバーホール完了品には1年間の修理保証をお付けしております。

9オーバーホール完了のご連絡と時計のお届け

完了のご連絡後、オーバーホールしたロレックスをお返しいたします。その際交換したパーツも一緒にお返しいたします。

ロレックスの主なモデル

これ以外でも受付しております。まずはご相談ください。

腕時計の修理ならなんでもご相談下さい!

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注意事項

  • お見積もり前の概算料金となります(全て税込みです)
  • パーツ交換が発生した場合は「基本料金+パーツ代金」となります。
  • 上記の金額は一例となります、詳しくはお問い合わせください。
  • 製品の防水性能が100メートル以上であっても設備と安全性の関係上、防水テストは100メートルまでしか確認できません。
  • 革ベルトモデルは外装仕上料金が変わる場合があります。
  • 他店購入のお時計がメーカー修理となった場合は、代行手数料として5,000円が加算されます。
  • パッキンを交換しましても、ケース・裏蓋・リューズ・チューブ等の経年劣化によっては製品の新品当時の防水性能を保持できない場合がございます。
  • 時計の状態や部品入手の有無によっては受付をお断りさせていただく場合がございます。
  • ブランド、モデルにより基本料金が異なりますので詳細はお問い合わせください。
  • スプリットセコンド、パーペチュアルカレンダーなど複雑機構モデルはメーカーや構造により料金が異なります。
  • シェル、貴石などの特殊文字盤は別途追加料金が発生いたします。
  • ヨットマスター・サンダーバード・デイトナ等の特殊ベゼル、ピラミッドベゼルは、仕上げを行いません。
  • セラミック製品、PVDなど特殊コーティング系のベゼル・ケースは仕上げできません。
  • 現行以外30年以上経過した、ヴィンテージモデル等は個別見積もりとなります。
    (ケースの状態によっては防水保証はありません)